2021-03-16 第204回国会 参議院 内閣委員会 第4号
実は、くしくもその同じ三月二日なんですけれども、福岡県で二〇二〇年四月に、十分な食事を与えずに餓死した五歳の碇翔士郎君の母親と知人の保護者が、関係者が逮捕されると、こういう痛ましいこともありました。一方で、この翔士郎君が亡くなった前の年、二〇一九年の一月には、千葉県野田市でも小学校四年生、十歳の栗原心愛ちゃんが虐待で亡くなったと。
実は、くしくもその同じ三月二日なんですけれども、福岡県で二〇二〇年四月に、十分な食事を与えずに餓死した五歳の碇翔士郎君の母親と知人の保護者が、関係者が逮捕されると、こういう痛ましいこともありました。一方で、この翔士郎君が亡くなった前の年、二〇一九年の一月には、千葉県野田市でも小学校四年生、十歳の栗原心愛ちゃんが虐待で亡くなったと。
そのときの社長が太田垣士郎さんという人。この人が大変な苦労をして、まあ、社長もそうだけれども、現場の人も。この工事で実は百七十一人殉職しているんですよ。そういう難工事をやって、日本の電力を、どんどんと高度経済成長に向かうときですから、幾らあっても足りない、そういうところで命がけで仕事をなさった、こういう方です。
昔、「アップルシード」というアニメ、漫画がありまして、士郎正宗さん原作なんですけれども、その中では、ウエアラブル端末を身につける人がみんな攻撃の道具に使われてしまうというような話ではあったんですが、まさにそういうアニメ、漫画の世界が現実となろうともしているというような状況にもあります。
その中の研究員の方が、一ノ宮士郎さんという方らしいんですけれども、日本航空の会計処理について分析をされているんです。その会計処理の中で、こう述べているんですよ。
最後に、私の地元の札幌地裁においても、田中士郎さんという原告代表初め四名の原告によって、裁判が今係争中でございます。既にもう十六回という大変な裁判を闘っておられるわけでございますけれども、各回の裁判の報告を読みますと、証人尋問の様子がはっきりと伝わってくるんですね。
ここで社団法人住宅生産団体連合会副会長赤井士郎さん、経済アナリストの森永卓郎さん、京都府立大学人間環境学部助教授竹山清明さん、この三名の方から参考人質疑をさせていただいたんです。三名の皆さん方は、それぞれ今日までの住宅金融公庫が担ってきたこの任務というのは大変高く評価をなさっていらっしゃいますね。
ただいま審議しております住宅金融公庫法及び住宅融資保険法の一部を改正する法律案の審議のために、ただいま山下委員も触れられましたように、五月の二十九日、本委員会は、参考人社団法人住宅生産団体連合会副会長赤井士郎さん、経済アナリストの森永卓郎さん、京都府立大学の人間環境学部助教授の竹山清明さん、このお三方においでいただきまして、議論をさせていただきました。それを踏まえながら数点伺います。
○参考人(赤井士郎君) 私は、これは、一種の証券化のマーケットができてくるまずきっかけはこういう形なんだろうと。きっかけであって、これが主流を占めるとか、あるいはずっとこういうものが残っていくというのは、アメリカの例なんか見ていても、アメリカなんかもうこれはないですからね。ですから、これはある立ち上がりのときには、これはいかにも日本的にはやっぱり知恵だなというふうに評価はしております。
○参考人(赤井士郎君) 今の田名部先生の背後には、持ち家だけじゃないだろうと、賃貸住宅が民間でどんどんと供給されることだって考えろというどうも裏側を拝聴したような気がいたしまして、私もそのとおりだと思っております。
○参考人(赤井士郎君) ちょっと先ほどの質問の問題に私なりに答えたいんですけれども、それお許し、ようございますか、今の森永さんが答えられた内容。
そして、その文書について、例えば山形大学のある学部長が山形大学の仙道富士郎学長に対してこの五月十三日に意見を出していますよ。 運用上の配慮とは、教職員の労働安全に関する権利を無視する違法行為を合法化することです。労働基準法と労働安全法の国立大学法人への適用を除外する超法規的措置が文部科学省の権限でできるとは思えません。そして、運用上の配慮によって教職員が違法行為に加担させられます。
ス総研代表取締 役会長 社団法人大阪工 業会産業政策委 員長 下谷 昌久君 新しい社会科「 よのなか」科提 唱者 藤原 和博君 東京大学大学院 教育学研究科長 藤田 英典君 大東文化大学教 授 村山 士郎君
本日は、本件の調査のため、参考人として株式会社オージス総研代表取締役会長・社団法人大阪工業会産業政策委員長下谷昌久君、新しい社会科「よのなか」科提唱者藤原和博君、東京大学大学院教育学研究科長藤田英典君及び大東文化大学教授村山士郎君の四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。
○参考人(村山士郎君) 減少するという問題を一律的に考えるということをしない方がいいんじゃないかと。 小学校の低学年やある発達が緩やかにいった方がいい部分、僕の言葉で言うと体験や遊びをもっともっとしなきゃいけないときの減少部分をどう使っていくのかということと、中学や高校になって、かなり本来的にいえば学ぶ力がある時期に同じように減っていくわけです。
そこで、地方自治法の二百三十五条、「都道府県は、政令の定めるところにより、金融機関を指定して、都道府県の公金の収納又は支払の事務を取り扱わせなければならない」「市町村は、政令の定めるところにより、金融機関を指定して、市町村の公金の収納又は支払の事務を取り扱わせることができる」これを受けて、政令の方で、これが有名な地方自治法の長野士郎さんの解説で、いわば基本になっているものでありますが、この解説の中で
この点は長野士郎氏のコンメンタール等でもそのように言っています。これは、代執行のような強制措置をとることができないのはもちろんですが、是正の要求のように、違反是正、改善措置義務を課す規定や、これを公権力の行使として訴える仕組みもありません。
○白藤参考人 現行法の内閣総理大臣の措置要求に関してなんですが、自治省もそうですし、長野士郎コンメンタールといって日本で一番定評のある地方自治法のコンメンタールにおいても、非権力的関与の一態様というふうに言って、私たちもそういうふうに了解しております。
また、逐条解説の地方自治法の中には、自治省の皆さん方の先輩で長野士郎さんが監修されている本ですけれども、総理の是正措置要求について、国の機関委任事務についての主管大臣の指揮監督権とは異なり、権力的な強制的な命令をその内容とするものではない、このようにもお述べになっておられます。 つまり、今の総理大臣の是正措置要求というのが入ること自身も、地方自治にとっていいんだろうかと大問題になったんですね。
文化庁文化財保 護部記念物課長 合田 隆史君 運輸省港湾局計 画課長 川島 毅君 建設省道路局国 道課長 城処 求行君 建設省道路局地 方道課長 村岡 憲司君 建設省住宅局住 宅整備課住環境 整備室長 池田富士郎君
山中 秀樹君 委員外の出席者 運輸省港湾局計 画課長 川島 毅君 建設省道路局企 画課道路経済調 査室長 藤本 貴也君 建設省住宅局住 宅整備課長 石川 哲久君 建設省住宅局住 宅整備課住環境 整備室長 池田富士郎君
ところが、それが、判決で負けて、一転して今度は普通財産だということになったとしますと、本件の責任がある長野士郎という人が「逐条 地方自治法」というのを書いているのです。膨大なこんな本で、私が当事者が書いているからどんな本かと思ってちょっと読んでみたら、地方自治法の二百三十八条の五のところの解説が書いてある。
江崎 格君 資源エネルギー 庁石炭部長 中村 利雄君 労働省職業安定 局高齢・障害者 対策部長 坂本 哲也君 委員外の出席者 運輸省港湾局計 画課長 川島 毅君 建設省住宅居住 宅整備課住環境 整備室長 池田富士郎君
また、寝具リース会社のワタキューグループの村田士郎副社長夫人が理事長を務めている社会福祉法人には十六億円を超える指定寄附を行ったことも報道されております。 これらについての事実関係、事実であるとすればこれは問題ないのか、またはこうした事実の対処をお伺いしたいと思います。
そういうことからいたしましても、私は、これらの問題が、どうも厚生省の出身の議員さんであるとかあるいはまたいわゆる厚生族と言われている人たちに対しても、先ほど申しましたようにいろいろな働きかけがあったのではないかというふうに思いますけれども、特に先ほどの政治連盟の中で活動いたしております村田士郎という人、それから吉永浩三という方、これらの方々について、総理あるいは大蔵大臣、厚生大臣、この方々を御存じなのかどうか
それから、その士郎さんという方、清次さんがたしか亡くなられて、社長さんがかわられて、その後、どなたか私は覚えておりませんけれども、弔問のごあいさつを受けたことがございますけれども、そのときにあるいはお目にかかっている方なのかもしれませんが、わかりません、よく。
このシルバーマークの問題でも、村田士郎さんという方は、去年の排除勧告を受けた直後に全国在宅配食サービス事業協議会、こういうのをつくって理事長になって、そしてその直後に、厚生省の方はこのシルバーマークを適用するということを全国の自治体に指示をしているわけなのですよ。